【新譜紹介】アルデバラン(メロ+コード譜)

皆さんこんにちは。

モリスカンパニーのHamiです。

 

今日は新譜のご紹介です!

 

 

本日(5/27)発売となるのは、

 

 

アルデバラン(メロ+コード譜)

 

 

 

先日の「燦燦」に引き続きNHK連続テレビ小説の主題歌シリーズです!

今回は朝ドラ史上初の3世代ヒロインが話題となった「カムカムエブリバディ」よりアルデバラン』。

作詞・作曲が森山直太朗、歌唱がAIと豪華な顔ぶれで、ドラマの中だけでなく街中の有線などでもよく流れていたため、耳にする機会も多かったのではないでしょうか。(今でもよく流れていますよね!正直「燦燦」よりも流れているイメージ……)

 

朝ドラの主題歌としては珍しく、やや物悲しげなイントロから入るこの楽曲。繊細な入りから徐々に温度感が高まっていき、最後はAIと言えばなソウルフルな歌声で聴く人を引き込む壮大なエンディングで、聴くと力が湧いてくる1曲です。

 

この「アルデバラン」、実は星の名前だそうで、牡牛座の中で最も明るい恒星なんだとか。

アラビア語で「後に続くもの」という意味があり、夜になって東の空から登ってくるときに、「プレアデス星団」という、これまた牡牛座を構成する小さな星の集まりの後に続いて登ることから、その名が付きました。

(「プレアデス星団」は日本では「すばる」と呼ばれており、こちらの名前の方がピンとくる方が多いかもしれませんね。)

 

 

そんな素敵なタイトルのついた今回の楽曲。個人的にAI、もっと大きなくくりで言うと、ゴスペル的な歌い方をされるアーティストさんが大好きなので、いつも最後のコーラスの部分は自分も一緒に歌っているような気分で「オ~~オ~~レリゴ~~~~」などと言いながら、裏拍で手をたたきながら大きくサイドステップを踏んでいます。笑

 

 

 

 

 

といったところで、ここらで一つちょっとした裏話を……

実はこの「アルデバラン」、メロ+コード譜にするのが本当に大変で……涙

コーラスも多く、ヴォーカルもシャウトしているような部分が多いので(そこが良さなのですが…!)、どのように楽譜にしたら見やすいだろうか、使いやすいだろうか、とかなり悩みました。

この、「楽譜を見やすく、使いやすく、体裁を整える作業」を “浄書” (じょうしょ)というのですが、これがまた作曲や編曲とも違う、かなり専門的な仕事なんです。そしてこれはもう本当に数をこなしていくことでしか上達しない、職人的な側面が大いにあると個人的には思っていて……

今回もこの曲でかなり修行させてもらったなという感じです(笑)。

 

 

とはいえ本当にパワフルな曲で、弾き語りなどをするとかなり高まるのでは…!と思いますし、自分自身も好きな曲なので、是非皆さんにもお手に取っていただけたら嬉しいです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そういえば今日は月が金星を隠す「金星食」があるそうです。

夜明け前の東の空で月が金星に近づき、白み始めた空に交じって溶けていく、大変美しい眺めになるそうです。

今回の金星食は国内では九州の一部のエリアや沖縄で、しかも日中で起こるため、肉眼での観察は厳しいかもしれませんが、ふと空を見上げた時に「目には見えないけれど、今、空の上では素敵な天体ショーが行われているんだな」と思いを馳せてみるのも、ロマンチックで良いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

それでは本日もありがとうございました。

 

Hami